パイプオルガン試奏
北谷の教会へ調律に行ってまいりました。そこには県内でも珍しいというパイプオルガンがありました。
どうしても鍵盤楽器を基準にしてしまうので、音が伸びることが不思議だったり、足があったり音色を変えるスイッチがあったりと不思議だらけだったのですが、何よりも一番驚いたのはステレオでした。
ピアノは音が低い方から高い方へ、左から右へ順に弦が張られています。だから音も低い方から高い方へ、左から右へ移動していくというのがイメージです(でも実際ピアノの響板全体へ振動が伝わるよう設計されているのでそれほど左右へは動きませんが)。
しかし!でかっ
パイプオルガンは違うのです!
なんか音が違うよな~と思っていたら、音が右から左からランダムに飛んでくる感じです。昔、シンセサイザーをいじっていたときにPAN(ステレオの左右のフリ)にランダムってあったけど、そんな感じでした。これはどんな仕組みなんだろう?また調べてみたいと思います。
結局私にはインベンションしか弾けるものなかったので、いくつか弾いてみましたが、とても面白い楽器でした。鍵盤を押すことで笛が鳴るって不思議な感じです。また音を聴きに行きたいと思います。
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