Dickiesパンツ

かっちょ

2010年12月20日 18:47

15年ほど前アメリカに住んでいたときに、いわゆるギャング系の若者たちは、カーステでヒップホップを大音量で聴き、ズボンを下げて、帽子を斜めにかぶるというスタイルでした(今もいるのかな?)。何をかくそう、私もそんな服を着ておりました。そして、Dickies(ディッキーズ)というブランドのパンツが定番で、大きいサイズのパンツを下げてはくのが当たり前でした。

そんな大きいサイズが、今では若干小さめになっています。あの頃、私が如何に細身だったかがわかります。これまで何本か買い足してきて現在に至るのですが、その第1号パンツがついに寿命を迎えそうです。

この一本がそんな昔に買ったものだったということなんて忘れていたのですが、今日はいて出かけてみてわかりました。なぜならジッパーが上がった状態を維持できなくなっていたから・・・。お客さんとかに気づかれなかったでしょうか。恐ろしいことです。気がついたら下がっているんです。最初は「おっとうっかり忘れたか」と直していましたが、何回も続くのでいよいよこれはいかんということに気が付きました。

恥ずかしかったではありますが、同時に同じパンツを15年も使い続けていることに感動してしまった。長持ちするなあ、Dickies。さすがです。もともとファッションではなく、作業用の服ですしね。強いはずです。向こうでは当時18ドルでしたし(現在は21ドルらしい)、ただ安いって理由で買っていたと思います。しかしディッキーズジャパン、このパンツが日本では4,300円ってのはちょっと高くないですか!?というわけで、今年のアメリカの研修のときにも2本買ってきました。

ありがとう、Dickies。そしてこれからもよろしく。

※今日の写真は我ながらかなり意味不明です。修理中のピアノにピアニストの人形と、スタバのボトルに入れたピンブッシュ・・・。撮影時はそうとうネタに困っていたと見られます。

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