ピアノのタッチの重さ
今ピアノスタジオにあるピアノのタッチが異常に重くてこれがまた大不評。ピアノテクニシャン(=調律師、英語では調律師だとTunerになるので修理・調整などと総称してこう呼びます)の私としてはこの要望に応えないわけにはいかずさてどうしたものか。
見た感じ、ピアノのハンマーとシャンクという部品に交換された形跡があるのでその辺を調査。結果はドンピシャリ。そのピアノに適合した部品が使用されていませんね。
今回の調査のヒントとなったのは、以前娘と遊んだ公園のシーソーでした。私と娘では当然釣り合うわけがなく、全く面白くなかったのですが、ふとひらめいて私が中心軸に寄ったらうまくバランスがとれるようになったのです。
それを参考に考えてみたら、海外のピアノ工具メーカーのサイトに全く同じ内容の記述がありました。遊びながらも父の仕事に貢献してくれる我が娘はなんと親孝行なことか・・・( T_T)\(^-^ )。
ここまで来ると修理や調整以前に設計の見直しです。徹底的にやりたいと思います。
これから部品の注文になるのでしばらく時間がかかりますが、きっとこれは面白いことになるはずです。調達する部品も面白いかも。おってブログかホームページでご紹介いたします。
※日曜日に家族でブルシールに行きました。奥さんのアセロラと私のブルーウェイブは期間限定商品。長女は以前から紅芋の一点張りです。次女もう少しね。
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