音楽なし
おはようございます。
昨日は演奏のお仕事でした。そのカフェでは定期的に演奏しているのですが、前から気になっていたのはノーBGM。演奏がないときはいつも音楽がないのです。CDも有線も。
なぜ?とスタッフにたずねたら、「自然の音」というのが演出だそう。
その話を聞いて、ジョン・ケージ氏の「4分33秒」を思い出しました。
演奏者自身は音を奏でずとも、会場の雑音や空気だって音楽の要素、というようなコンセプトの曲(?)です。古くはジャズのCDでも食器の音や人の会話などが入っているからこそ臨場感のある録音もあります。
音楽がなくても「音」の演出は十分にあるんですね。
関連記事