2010年05月31日

これからのピアノ

これからのピアノ昨日は久しぶりにピアノ技術者の先輩と電話でお話をしました。1時間ほど。修理のことや整音のことなど技術の話に終始したのですが、いちばんおもしろかったのは未来のピアノについてのお話でした。

ピアノの部品の多くは木でできています。近年ではピアノのアクションにプラスチックを使用するメーカーもあります。ここについては様々な議論があるのですが、正直、部品のプラスチック化、もしくはそれに代わる素材の開発は環境問題の台頭とともにさらに進められていくのかもしれません。ピアノは全体的に結構良質な木を使っていますからね。

すでにアメリカでは木を一切使わないピアノのアクションも開発され、湿気に全く左右されない強い部品もあります。湿気に負けないピアノがあったら夢のようです。

ピアノは誕生から301年の間、科学技術の進歩とともにその仕組みを変えてきました。近年では「完成された楽器」ともいわれますが、まだまだ改良の余地はあるようです。

※長らくお世話になった「焼酎バーさくらざか」さん。ラストチャーハンをいただいてきました。復活をお待ちしております。


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Posted by かっちょ at 12:03│Comments(0)お仕事
 
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