南国ピアノスタジオのブログ

今日は足立屋で足立屋特製丼というものをいただいてきました。

恥ずかしい話ですが、お会計のときにお金を持ってなかった・・・。外食出来ないほど貧乏でもないとは思いますが、普段お財布にお金をあまり入れていないのでやっちまったーという感じでした。知人のお店でよかった。これから返しに(飲みに)行きます。

バイオリン教室にも行ってきました！ここ数日はたくさんほめたので娘も上り調子の様子。30分間のレッスンも休むことなくこなしました。そうしたら先生が教科書の新しいページをめくって「ラ～シ～」と歌わせたので、いよいよ開放弦から左手を使うのか！と思ったのですが、今日は歌っただけでした。

良くほめたから頑張った、というのは後から考えると分かりやすくて、親の努力がそのまま娘の結果として出る、ということだと感じました。ちょっとでも娘のバイオリンがめんどくさい思ったり、何か不調でかんしゃくを起こすと娘はバイオリンをつまらないと思ってしまいます。だから頑張って多少大げさでもたくさんほめてあげると娘はバイオリンが楽しいと思います。3歳の小さな子供にとって達成感とは親に喜んでもらうことなんでしょう。「バイオリン練習したらお父さんうれしい？」って聞いてくるくらいですから。だから親として、その努力を目いっぱい表現してほめてあげることが娘にとっての喜びなんですね。こういうのを二人三脚っていうのかなあ。